1年目から
社長への提案も。
成長企業だからこその
チャンス。

Interview
先輩インタビュー
グッドスパイラル
阿久津隆弘 2023年入社 店長

求めたのは、「喜ばれる工夫」を追求できる場所

高校時代、テイクアウトのお寿司屋さんでアルバイトをしたときに「自分が作ったものを “おいしい” と喜んでもらえる仕事」の楽しさを知りました。それ以来ずっと飲食店で働いています。ホール担当でも店舗責任者でも「お客様の喜びにつながる工夫」を一番大切にしようと考えて続けていました。

転職を考えはじめたのは、前職の社内制度が複雑になったためです。何をするにも手続が必要で、お客様のためのサービスをすぐ実行できず。自由度を求めて「調理と接客のどちらにも関われる店」を探す中で、グッドスパイラルに出会いました。特に惹かれたのは、店舗で出来る仕事が幅広いだけでなく、それ以上のチャンスもあることです。面接で社長から「FC展開を検討中だから立ち上げに関わる機会もある」と聞き、成長の真っ只中にある企業なら、お客様のために工夫する余地が大きそうだと期待して入社を決めました。

入社1年目から、新プロジェクトの一員に

串業態での店長業務に加え、新しい取り組みにも次々と参加させてもらっています。1年目でも「やりたい」と言えばチャレンジさせてくれるんです。たとえば、串業態のドリンクメニューを刷新するプロジェクト。手を挙げたら「基本的な提案は阿久津さんがやってみて」と任され、今まさに社長へのプレゼンを進めています。面接で聞いた、FC展開に向けた準備メンバーにも加えてもらいました。私が「店長の次は店舗統括に挑戦したい」と相談していたので、実現につながる機会を準備してもらえたのだと思います。正直、ここまでのチャンスの多さは想像以上でした。このように一人ひとりの声を拾い上げてくれる環境ですから、やりたいことがたくさんある人にこそお勧めしたいですね。

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